エアウィンダーの設営

大木煩悩

2006年08月31日 18:18

わが家にやってきたスケスケテント・エアウィンダーですが、設営された方のブログや書き込みを見ると、「初回の設営時にフレームを曲げた」というのが結構多い。
こりゃ本番前に練習しておかないと。
特にこれまで使っていたドーム型とは構造そのものが違うし。

エアウインダーのケース。これまで使用していたコールマンのドームテントよりサイズが短い?
ナイロンふにゃふにゃではなく、かなりしっかりとした作りのケースです。
コールマンのスクリーンタープ収納ケースを1回でオシャカにしてしまって過去があるので、これだけでかなり嬉しい。
コンプレッションベルト付きで、しっかりと固定できます。
ケース内側にはマニュアルが縫い付けてあります。表に構成、裏に設営手順が書いてありますが、なぜか見落としました



同梱品の数々。
ペグはジュラルミン製で非常に軽いです。
張り綱はコールマンに比べ倍ぐらいの太さ。シュラルミン製のスーパー自在がついています。



ポールは全部で4種類。
メインとなるポールがゴールドとシルバーで各2本づつ。前室用ポールが1本。キャノピー用ポールが2本。



ポールには全てショックコードがついていますが、キャノピー用のポールのみ金属製の食コードです。



いよいよ設営開始!

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スケスケのエロイ奴



ユニフレーム(UNIFLAME) エアウィンダー


インナー14面メッシュは伊達じゃありません。もうスケスケのエロエロですw
これほど個性の強いテントは他にないんじゃないでしょうか?
すでに廃盤品のため、メーカー再入荷はありません。まだ比較的購入可能なので、迷っている方はお早めに!


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