暖かいシェラフを買いました

大木煩悩

2007年05月29日 01:04

今シーズン、GWで初めて春のキャンプをしたんですが、夜の冷えること
毛布やタオルケットと荷物もかなりの量になっちゃいました。
秋にも同じことになりそうなので、暖かいシェラフを買おうと色々検討し...



ユニフレーム/ソフトシェルバッグ800を購入しました。
2007年カラーのエンジモデルです。
今回シェラフを選ぶ基準として、

1.北海道の春、秋でも暖かいもの
2.サイズが小さくなるもの
3.ファミリーキャンプなので封筒型
4.小僧達が小さいので、連結可能


というのがありました。

候補としては適用温度の低い封筒型ということで、
・ユニフレーム/ソフトシェルバッグ800
スノーピーク/セパレートオフトンシリーズ(600~1300)
小川キャンパル/フィールドドリームDX
コールマン/コンフォートマスタースリーピングバッグ
の4品。
恐らく多くの人がこの4つを候補に上げるでしょうね。

まず脱落したのがフィールドドリームDX。
4つのうち唯一化繊オンリーのシェラフで、中綿が2kgと半端じゃない大きさ。掛け部1kgもあると結構寝苦しい気がしないでもない(GWキャンプで化繊シェラフを重ねて寝て、重かった)。適用温度は2℃ですが、化繊でこの温度出すにはやはりこの程度の量が必要なんですね。ケースが付属してますが、まんま押入れの布団収納ケースw
次にスノーピークのシェラフは高すぎでした。人数分(わが家は3つ)必要となるアイテムでこの金額はなかなか捻出できません。収納サイズは最小ですが、やはりダウンオンリーは高いですね。ダウン製品の質としてはユニのほうが良いようですが、ダウン量が増えるだけで、がっつり値段が上がります。
次にコンフォートマスタースリーピングバッグ。値段、適用温度、サイズとバランスが非常に良く、オマケにセパレート!有力候補筆頭だったんですが、なんとこの製品連結ができないんです。
あらら、ユニだけ残ったわw



ソフトシェルバッグ800を徹底解剖?!
まずはサイズ。右からソフトシェルバッグ800、コールマンのキッズシェラフ(ワイルドブルームキッズ)、コールマンの大人シェラフ(イーグルネスト)です。
ソフトシェルバッグは長さは大人シェラフぐらいですが、キッズシェラフ並みに細いんです。全長は最大級の220cm、幅も98cmとコールマンの一般シェラフサイズ(190×84)よりかなり大きいんですが、収納サイズは小さめ。4人家族でこれが3本なんで、確実にサイズダウン。
ただ収納バッグはかなりきつきつなので、出し入れにコツがいりそう。コンプレッションベルトででも縛ろうかと思ってます。



次に素材。
掛け部には暖かく軽いダウンを使用する一方、敷き部には化繊を使用。ダウンオンリーに比べ若干背中側が固め?このほうが確かに寝やすいかも。半分化繊を使用したことにより値段も抑えられている様子。
掛け部のダウン(ダウン80%フェザー20%)は防菌防臭加工「アクティガード」が施されていて、洗濯機でも洗えます。
敷き部は素材にこだわってますねぇ。化繊シェラフの裏地はコットンが多いようですが、ソフトシェルバッグ800は東レ・シルリード・ソーラーセンサーを採用。吸汗・防汚に優れ、乾きやすいシルリードに太陽光を熱に変える制電素材ソーラーセンサーを使用することで、寝汗などを内側に吸収し、速乾。太陽光に照らすことで乾燥速度、ロフト回復を早めることができます。さらに織り込まれた制電糸が静電気を空気中に放電することで、敷き部のまとわりやパチパチも防止。
中綿は帝人・ハイバル、東洋紡・シュレープのブレンド化繊。防臭、透湿性に優れ、内側に吸い込まれた汗を素早く発散し、結果インナーは何時でもサラサラ爽やか。ダウンのようなふんわりとした嵩高性も持っています。
これだけ様々な素材を使用しているのは、「とにかく寝心地にこだわった」結果なんでしょうね。



もうひとつのこだわりが足元をあえて閉じた点。他の候補に挙がったシェラフが全て上下分離可能なセパレートタイプなのに対し、唯一ソフトシェルバッグ800のみ閉じています。
他の製品が暑さをコントロールするためにセパレートを採用したのに対し、防寒にポイントを置いています。
最初はコレが結構マイナスポイントだったんですが、いまだ最高気温が20度を超えることが少ない(しかも夜は10度前後)北海道の場合、こっちのほうが実は重要じゃないかと。
全長220cmのうち、閉じてる部分は20cm。よっぽどもぐったりしない限り、閉じている部分に足入れることは無いと思います。分離はできませんが両サイドを開くことは可能。ダブルファスナーなので、上半身と足元を同時開けなども。結構融通が利きますね。



首元はダウン多め。
ドローコードを引くことで肩口を絞り、マミーっぽくすることもできます。
頭まですっぽり。



同一製品による連結が可能。
掛け部と敷き部がそれぞれ独立して連結できるので、普段は敷き部だけ連結して布団のように、寒い時はすっぽり大きな封筒型シェラフなんてことも。



MADE IN JAPAN.
タグ見ると、製造はナンガのようです。

わが家ではあと1個購入、6月のキャンプで使用する予定です。
新色のエンジで揃えてもいいし、ユニカラーのブルーで連結するのも面白いですね。


ユニフレーム(UNIFLAME) ソフトシェルバッグ800


2007年エンジカラー。
今気づいたんですが、僕のと収納バッグのカラーが違いますね。僕のはオークションでの購入品だったので、実はプレミアショップバージョンかも。



ユニフレーム(UNIFLAME) ソフトシェルバッグ800


従来のユニカラータイプ。エンジタイプとの連結も可能です。

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