2006年08月19日
初めて買ったファミリー用テント&タープ
キャンプ始めた年に何もわからず買ったテント&タープw
それがコールマン/タフワイドドームテント300EX、3ポールワイドスクリーンタープです。
購入ポイントは家族4人(大人2人+子供2人)がゆっくり快適に寝られる広さと、なんとなく良さそうな対水圧2000mm。
当時知っていたアウトドアメーカーがコールマンだけだったので、スポーツ用品店などで展示されているスクリーンタープとの連結がかっこよく、テントとスクリーンタープをセットで買いました。
ようやく最近あまり手間取らずに設営&撤収できるようになりました。
一人ではなかなか建てられませんが(^^;

300*300のフロア面積はやはり広いです。荷物を置くスペースも十分確保されています。
やはり4人家族のテントでは、このくらいの大きさが必要ですね。天井も高いので着替えなども楽。
タフワイドドームテントの一つの売りに、前室・後室が広いという点があります。前室に関してはタープと連結してしまうので、あまり効果を得られていないかもしれませんが、前室のバイザーポールが上手いことタープとの連結を助けてくれているように感じます。後室も同様にバイザーポールがあるので、幾分日陰ができやすい?
サークルベンチレーションシステムによりテント内の換気率があがり、夏でも比較的涼しくすごすことができます。
アウトドア用小型扇風機があると、換気が一層進むのでさらによさげ。

【サークルベンチレーション 】
冷えた外気をテント下部(アンダーベンチレーション)から取り入れ、テン ト内の暖まった空気を 上部(トップベンチレーション)から排出するシステムです。ファスナーで簡単に開閉でき、空気を効率よく循環させて結露も防ぎます。
アンダーベンチレーションが下部に2箇所、トップベンチレーションが天井部4箇所開閉可能。

アンダーベンチレーション。ここから外気が入り、

トップベンチレーションから外に抜けます。
これらベンチレーションはファスナー式で、開閉が可能です。

Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX
300×300×180の広い室内。大人4人が余裕で寝られます。ファミリーキャンプにお勧めです。

Coleman(コールマン) フロンティア ワイド ドーム テント 300
タフワイドドーム300EX同様300×300のフロア面積を持ちながら、前室が更に高くなった2006年モデル。

Coleman(コールマン) ワイドロッジ300
前室が高い上に広くなりました。サークルベンチレーションに加え、前室サイドにもメッシュドアが加わり、通気性抜群の2006年モデル。前室部にグランドシート部分を設け、便利度アップ。
換気といえば、やっぱりコレ

ユニフレーム(UNIFLAME) エアウィンダー
快適性ということでは最強?インナー14面+フライ6面の多面積ベンチレーションシステムは驚くほどの開放感。このスケスケセクシーさに負け、今期無理やり購入してしまいました。
カタログ落ちしてしまったのが残念です。
こちらはスクリーンタープ

Coleman(コールマン) 3ポールワイドスクリーンタープ
わが家で使っているスクリーンタープ。タフワイドドームテント300EXとは常に一心同体でした。
耐水圧も同じく2000mm。フルクローズ可能で雨が降っても安心。

Coleman(コールマン) アネックススクリーンタープ
2006年モデル。このタープとの連結もサイトではたくさん見受けられます。

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン400EX
400×360×220と、コールマンスクリーンタープでは最大級の大きさです。
それがコールマン/タフワイドドームテント300EX、3ポールワイドスクリーンタープです。
購入ポイントは家族4人(大人2人+子供2人)がゆっくり快適に寝られる広さと、なんとなく良さそうな対水圧2000mm。
当時知っていたアウトドアメーカーがコールマンだけだったので、スポーツ用品店などで展示されているスクリーンタープとの連結がかっこよく、テントとスクリーンタープをセットで買いました。
ようやく最近あまり手間取らずに設営&撤収できるようになりました。
一人ではなかなか建てられませんが(^^;
300*300のフロア面積はやはり広いです。荷物を置くスペースも十分確保されています。
やはり4人家族のテントでは、このくらいの大きさが必要ですね。天井も高いので着替えなども楽。
タフワイドドームテントの一つの売りに、前室・後室が広いという点があります。前室に関してはタープと連結してしまうので、あまり効果を得られていないかもしれませんが、前室のバイザーポールが上手いことタープとの連結を助けてくれているように感じます。後室も同様にバイザーポールがあるので、幾分日陰ができやすい?
サークルベンチレーションシステムによりテント内の換気率があがり、夏でも比較的涼しくすごすことができます。
アウトドア用小型扇風機があると、換気が一層進むのでさらによさげ。
【サークルベンチレーション 】
冷えた外気をテント下部(アンダーベンチレーション)から取り入れ、テン ト内の暖まった空気を 上部(トップベンチレーション)から排出するシステムです。ファスナーで簡単に開閉でき、空気を効率よく循環させて結露も防ぎます。
アンダーベンチレーションが下部に2箇所、トップベンチレーションが天井部4箇所開閉可能。
アンダーベンチレーション。ここから外気が入り、
トップベンチレーションから外に抜けます。
これらベンチレーションはファスナー式で、開閉が可能です。

Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX
300×300×180の広い室内。大人4人が余裕で寝られます。ファミリーキャンプにお勧めです。

Coleman(コールマン) フロンティア ワイド ドーム テント 300
タフワイドドーム300EX同様300×300のフロア面積を持ちながら、前室が更に高くなった2006年モデル。

Coleman(コールマン) ワイドロッジ300
前室が高い上に広くなりました。サークルベンチレーションに加え、前室サイドにもメッシュドアが加わり、通気性抜群の2006年モデル。前室部にグランドシート部分を設け、便利度アップ。
換気といえば、やっぱりコレ

ユニフレーム(UNIFLAME) エアウィンダー
快適性ということでは最強?インナー14面+フライ6面の多面積ベンチレーションシステムは驚くほどの開放感。このスケスケセクシーさに負け、今期無理やり購入してしまいました。
カタログ落ちしてしまったのが残念です。
こちらはスクリーンタープ

Coleman(コールマン) 3ポールワイドスクリーンタープ
わが家で使っているスクリーンタープ。タフワイドドームテント300EXとは常に一心同体でした。
耐水圧も同じく2000mm。フルクローズ可能で雨が降っても安心。

Coleman(コールマン) アネックススクリーンタープ
2006年モデル。このタープとの連結もサイトではたくさん見受けられます。

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン400EX
400×360×220と、コールマンスクリーンタープでは最大級の大きさです。
Posted by 大木煩悩 at 23:31│Comments(0)
│テント・タープ
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